水晶　天台平テラヘルツブレス

天台宗の本連念珠に使用される正式な玉を腕輪に用いた逸品です。

天台本連用としてストックしていたものの流用ですのでとても美しい石です。

テラヘルツは、一秒間に一兆回も分子振動するテラヘルツ波を放出すると言われています。
テラヘルツ波は、自然界に存在するあらゆる物質や生命体から放出していて生命光線とも呼ばれています。

人間や動物、植物の細胞レベルに働きかけ、自然治癒力を引き出したり、気の流れを調整することで活性化を促す効果があると言われています。
また、空間の浄化にも良い影響があるともいわれます。

一方、水晶は、護符の石として代表的なものでしょう。神社の御神体として古くから祀られたり、水晶を水精とも書かれるように、水の精として火を防ぐ意味から家屋のは基礎に埋めることも古くから行われてきました。


平玉の魅力はなんといっても丸玉では見られない輝き方でしょう。いつまでも見続けても飽きない逸品です。




●材質：水晶
　　　　テラヘルツ人工鉱石

●形状：主玉/５.３×１１.４ｍｍ平玉
　　　　間玉/１２.４ｍｍ丸玉（テラヘルツ）
　　　　

　　　　腕輪内周/１７３ｍｍ

※腕輪内周の調整は可能ですので、ご連絡くださいませ。